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2006年10月25日 (水)

保育園の面談

今日は、保育園で保護者面談があった。

まおたんは、私が聞かなくても、その日あったことを喋りまくるので、だいたいのことはわかっているつもりだ。

とはいえ、保育士のプロの目からの気づきを聞ける貴重な機会だし、何より普段お世話になっているお礼も言いたい。大のニガテだった野菜を含めて、ご飯をちゃんと食べるようになったことはひとえに保育園のおかげだ。

そんなわけで、午後、会社を抜け出して保育園へ行った。

先生もかなり気にかけて下さっていることがわかり、まず感謝。

そして、最近、先生にも少し気になるところがあるとおっしゃる。
本当は出来ることをわざとやらないことがあるという。

理由は、「かまってほしいから」だと思う。

まおたんは、担任のえりか先生が大好きだ。家で先生のことを「だいすきえりか先生」とよぶ。

以前、お昼を食べるのが遅かったときは、先生が横についていてくれた。しかし、早く食べられるようになったら、それがなくなってしまった。
そこで、わざと最後に時間をかけたりするのだろう。

最近になってそういう行動が出てきたということで、「甘えたい欲求」が満たされないことによる欲求不満から、落ち着きのなさが出ているかもということだった。

そういえば、家でもあからさまに甘えようとすることが多くなってきた。
私も、それを許すべきか、はねつけるべきかを少し悩んでいた。

先生の見解は、一度すべて受け止めては・・ということだった。

保育園ではかなり厳格に集団生活のルールを守らせているという。
両親のいる家庭の子供でも、この時期は家でその分、つまり昼間我慢していることの反動としての甘えが出てくることが多いという。

娘・まおたんの場合はそれ以上に甘えたい気持ちが出て当然だと。

まおたんは「パパと遊んで楽しかった事」は先生にもうれしそうに話しているそうだ。
「お父さんに思いっきり甘えられるのは、今だけですから・・」と。確かにそう思う。

当然、生活のけじめはしっかりつけていかなければいけない。

でも、今の段階では集団生活を行うためというところで線を引き、まおたんが「甘えたい」と思うところは受け止めていてもよいのかな・・と思った。

いつまでも甘えさせていてはいけないのだが、現実は、「いつまでも甘えてはくれない」というところなのだろう。

とりあえず、一度少しまおたんの甘えを受け止めてみて、保育園での行動で、欲求不満による落ち着きのなさが出なくなるか、様子を見てみたいと思う。

いずれにしても、本当に保育園には足を向けて眠れない。

といいながら、方位の関係上、ずっと寝るときの足は保育園のほうに向いているのでした・・。

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2006年10月21日 (土)

近況・・

久々の更新になってしまいました。ちょっと反省。

気がついたらyue少納言が旅立ってから100日。あっという間だった。

いつの間にか仕事も元のペースに戻ってきて、落ち着いてブログを書く時間を確保するのが難しくなっている。

でも、やり方を変えればいいんだな・・と考え方を変えて、少し工夫をしてみようと思った。

パソコンの前に座って画面を立ち上げて・・と考えると厳しいのだが、携帯で通勤中などにこまめに書くとか、いろいろ方法はある。

生活のほうも、少しずつ工夫をして、言い方は悪いが「うまく手を抜く」ことを考えていきたいと思う。

自分の性分なのだが、昔から全部に全力投球しようとする癖がある。
で、その結果、自分でハードルを高くしてしまって、つらくなることが多い。

実は、このブログを見てくれている友達から、メールでそんな励ましと、アドバイスをもらった。

ここのところ更新がとまってたので心配してくれたようだ。

メールにも書きましたが、大丈夫。悩んでたりするわけではないです。
本当にありがとう。うれしかったです。

さて、そういえば書いてなかったまおたんの運動会。(2週間も前のネタでごめんなさい。)

もう朝から晴天というよりは炎天下というぐらいの好天に恵まれた。

まおたんは、「てるてる坊主とままっちがお空で雲を追い払っちゃったね」と大喜び。

「ままっち棚」に何度も何度もお礼を言っていた。yue少納言もうれしかったことだろう。

まおたんも、全力投球癖があるようで、開会式からハリキリまくり。
とても得意そうな笑顔で行進する姿がとてもまぶしく見えた。

ちなみに徒競走は残念ながら2番。

練習の時は1番だった(本人談)のでちょっと不本意そう。
で、納得いかなそうだったので、後でビデオを見ながら、二人で敗因分析(?)をした。

紙にトラックの絵を書いて、1番のめぐみちゃんとまおたんの走ったコースを書く。

それから、紐を持ってきて、それぞれの長さを測る。
「こんなにたくさん走っちゃったんだ・・」
外周のほうが長いことをどうやら体で理解したみたい。

そう、まおたんは思いっきり外に膨らんで走っていたのだ。

「何でやる前に教えてくれないんだよ~」というので、
「だって、ぱぱっちはまっすぐ走ると思ってたんだよ~。」というと、
「勝手に思わずにちゃんと確かめてよ~。」だと。
思わず、昔上司によく言われたなあ・・と思った。

というわけで、「来年はぜったい内側走る。」とすでにやる気満々なまおたん。
「みんなにも、内側のほうが速いんだよって、教えてあげたの・・」と、得意になってしゃべったらしい。

相変わらず、戦略性には乏しいみたい。

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2006年10月 7日 (土)

あした天気になあれ

すでに土曜日になりましたので、高らかに。

「あした天気にな~あれ!」

もちろん、明日8日は娘・まおたんの待ちに待った運動会。

あれほどはりきっている姿を見ると、本当にこの雨雲が恨めしい・・。

おとといから、まおたんは
「てるてる坊主、上向きにつるそうね!」と、てるてる坊主にすべてを託している。

ちなみに、このてるてる坊主、6月にyue少納言と3人で最後の旅行に行った、富良野のホテルにおいてあったものだ。

いわゆる「思い出の品」として残しておいたのだが、思わぬところで活躍の機会に恵まれそう。

ちなみに、まおたんが「上向き」というのには理由がある。

恥ずかしながら、今まで我が家では、てるてる坊主は「さかさま」にしかつるしたことがないからだ。

運動神経に自信のなかったyue少納言にとって、運動会は一年でいちばん憂鬱な日だったという。

そのため、子供のころは、「てるてる坊主を逆さにつるす」が運動会前日のセレモニーだったのだと。

そういえば、こんなことがあった。

何の日だったか忘れたが、一度、家族がうちに集まる機会があった。その日もし晴れたら、私の父は自治会の行事のために参加できないという。

じいじが大好きなまおたんは、「雨が降らないかなあ・・」と何度も言う。
そこで、「じゃあこうすれば。」といってyue少納言がてるてる坊主を作って逆さにつるしたのだ。

結果、見事に雨がふり、めでたく全員がそろうことに。

そんなわけで、まおたんは、てるてる坊主は「逆さにつるすと雨が降る人形」と思っていた。

今回も、最初に私が、「てるてる坊主作ろうか?」といったら、
「え~。雨が降っちゃうよ~。」というので、
「大丈夫だよ。逆さにつるさなければ晴れるから。」と説明して初めて理解したのだった。

てるてる坊主さん、ごめんなさい。そして、今度こそ本来の力を発揮してください!

全国の、明日運動会の皆さん!一緒にてるてる坊主をつるしましょう!

あしたてんきにな~れ!!

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2006年10月 2日 (月)

前回のコメントについて

前回の記事に、たくさんのコメントをいただき、本当にありがとうございました。

一つ一つお返事すべきところ、ちょっと申し訳ないのですが、
いただいたコメントを読んで、あらためて考えさせられたことがありましたので、今回の記事としてまとめてお返事とさせていただきたいと思います。

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娘・まおたんは、その後、元気に運動会の練習に励んでいる。

まだyue少納言が旅立ってから80日ぐらいだが、
それだけの間でも、ずいぶん成長しているのを感じる。

まおたんなりに頑張っていることは、親として最大限にほめてあげたい。

今回の皆さんのコメントを読んで、yue少納言が、生前、まおたんについてこんなことを言っていたのを思い出した。

「まおたんをかわいそうな子にはしたくない。」と。

まおたんが母親がいないという理由で、「かわいそう」といわれるのはいやだし、それで「自分がかわいそう」と思うのだけはなんとしても避けたいと。

yue少納言は、勝手な同情は、優越感の裏側でしかないと言った。

私もそう思う。何に幸せを感じるかは人それぞれ違うのだから。

マスコミ、とくにテレビ局は「母のいない子はかわいそう」にしたいようだ。
病気も同じで、治らない病気にかかった人は、みんなかわいそうな人にされてしまう。

まおたんには、そんな作られた価値観に惑わされてほしくない。

でも、テレビなどの情報を遮断しても無駄だろう。

まおたんには、自分にとってどうあることが幸せなのかを、自分で考えて生きる力を身につけてほしい。情報も自分で取捨選択ができるようになってほしいのだ。

そのために、親が先回りして小石を取り除くようなことはしないつもりだ。
まおたんの前を歩くのではなく、まおたんと並んで歩きたいと思う。

躓いてから考えるもよし、大きな石があったときは、一緒に考えるのもよし。

いずれにしても、すべては、私とまおたんの信頼関係が前提になる。
そのために、まず、私が娘を信じていなければ・・と思うのだ。

そして、その周りにまおたんが信じられる人がたくさんいれば、
きっと、まおたんは幸せを感じながら生きていけると思う。

とりあえず今は、とてもよい環境。まずはこの状況に感謝したい。

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このブログにまおたんのことを書いて、皆さんからいただけるコメントは、
私が娘のことを信じていく大きな力になっています。

まおたんファン(?)の皆様、いつも本当にありがとうございます。

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