四十九日
今日(もう昨日になってしまいましたが)はyue少納言の四十九日の法要。
午後からお寺にて親族にて法要とお位牌の開眼供養。「かいげんくよう」と読むらしい。私は「かいがん」だと思ってた・・。
娘・まおたんには、「ままっちのお引越」と説明していた。今日からはこのお位牌を「ままっち」と呼ぶことになる。
まおたんも、最初は気合を入れて正座していたのだが、そのうちもぞもぞ・・。結局は「たいそう座り」で乗り切った。
お供えに「四十九日餅」というのがあって、48個の小さい餅の上に、巨大な平べったい餅が乗っている。
法要の最後はこの巨大な餅をみんなでちぎって食べるのだが・・・
非常にでかい。
「ありがたいお話」を、みんなで餅をもぐもぐしながら聞くのは、ちょっと変な光景だった。
yue少納言も思わず笑ってたと思う。
それから、お墓へ移動して納骨。
お墓にはすでに新しくyue少納言の戒名が刻まれている。
隣に並ぶのは祖父と祖母の戒名。本当はその間に私の両親、そして私の戒名が入るはずだったのに・・と思うと、少し涙が浮かぶ。
精進落しは、自由が丘の「八沢川」という、うなぎの老舗で懐石料理。
仕事関係のある方に紹介していただいたのだが、yue少納言の遺言どおり、おいしいものを食べることができた。
特にゴンドウクジラのお造りは絶品。(すみません、写真とり忘れました・・)
まおたんはシメサバを奪って食べ、炊き合わせの「だし」をおいしそうにすすってました・・。でも、たしかにおいしかった。
帰りの車では爆睡していたまおたんだったが、
家に帰ると、「新しいままっちにお線香をあげる。」というのでお位牌を棚にセット。
お気に入りの「おりん」を鳴らし、いつもどおりに「おやすみなさい」をしてまた爆睡に入った。
「ままっち」はいつもまおたんと共にいる。まおたんを見ていると、自然とそう感じられる。
こうして、また明日も、何も変わらない日常が続いていきます。
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コメント
「ままっち棚」の写真をみていると、yueさんの笑顔が想像できます(お会いしたことないけれど)。家族の様子を静かに笑顔でながめている感じでしょうか。
「しめさば」を食べるまおたんって、飲んべえさんになる?大人になって美味しい焼酎の味を知ってから口にするものだと思いこんでました。まおたん、やはり、おおもの(~o~)
投稿: はむうし | 2006年8月28日 (月) 08時16分
なんて素敵な。。。と言ったら語弊があるかもしれませんが、とてもおしゃれな、またyue少納言さんが気に入りそうなお仏壇ですね。
以前、お気に入りの家具の画像をupされてましたが、本当にぴったりですね。
うちも昨年、義父のお仏壇を選びに行きましたが、こんな風な素敵なデザインのものは見たことがありません。。。さすが都会?と言うべきかしら(^^ゞ
投稿: りんりん | 2006年8月28日 (月) 08時46分
端正なお位牌に思わず手を合わせました。
これが、私たちblog仲間が初めてみる彼女なんですね。
ほうら、やっぱり美人だったじゃない!
投稿: yann | 2006年8月28日 (月) 11時13分
ん~お洒落なままっち棚ですね。
yue少納言さんのイメージにぴったりだと思います。
うんうん。yannさんの言うとおりべっぴんさんです!
投稿: さかな | 2006年8月28日 (月) 19時29分
無事に49日の法要も済んで良かったですね。でも、もうそんなになるのですね。とても素敵な仏壇ですね。家のインテリアにもこだわっていらしたyue少納言さんらしいです。まおたんもyue少納言さんに似て、美味しい物が大好きなんですね。yue少納言さんも、とても美味しそうに食べる方だったのですよね。きっとまおたんもママにそっくなのでしょう。仏壇からyue少納言さんの笑顔が見えた気がします。
投稿: ハム | 2006年8月28日 (月) 20時00分
おひさしぶりです。治療入院していました。
それにしても素敵なままっち棚!
以前リンクしていただいたサイトのお写真以上です。きっとyue少納言さんがいるからなのかな。お部屋にもぴったりですし。yannさんと同様、手を合わせました。
叔母ががんで亡くなったとき、叔母の初孫は当時2歳半でした。理解なんて出来ていないと思っていたのですが、その子がおなかにいるときから叔母の近くにその子の母親(イトコです)はいつも一緒にいて、生まれてからもずーっと叔母の病気と共に過ごしていました。亡くなってからもyue少納言さんと同様にモダンな仏壇に手を合わせ、今では普通に「ばぁばはね・・・」と話します。
とても不思議だったのですが、子供だからこそピュアに受け入れられるのかなって、今回の記事を読んで思いました。
このままリビングルームでままっちと過ごすまおたん、ずっと一緒だからずっとままっちとの重いでは忘れないと思います。
投稿: れひ | 2006年8月29日 (火) 01時00分
とても良いですね。円を基調にしているので、とっても温かい感じがします。見ていてほんわかしてきます。
シメサバを奪うまおたん、、、これもyue少納言さんの指導なのかしら?うん、きっとそうよ!
投稿: きゃんべる。 | 2006年8月29日 (火) 22時09分
>はむうしさん
まおたんは、どうやら酒豪になりそうな予感・・。しめ鯖以外にも、酒盗とかおいしそうに食べる・・。ちょっと心配だけど、16年後には、一緒に飲めるといいなと思っとります。
>りんりんさん
うちはとても「都会」とはいえないところです。最近は、ネットで探すといろいろなものが見つかります。便利な時代です。
>yannさん
もちろん美人ですよ。\(^^)/
私は、すべての女性は美人だと思ってますので。(ほんとか?)
>さかなさん
もちろんべっぴんさんです。\(^^)/
私は、すべての女性は・・もういいって?。
>ハムさん
美人かどうかはともかく、私も仏壇にyue少納言の笑顔を感じます。まおたんが手を合わせている時は特に。
>れひさん
そうなんですよね。子供は本当に自然に状況を受け入れて、素直に位牌を「ままっち」とよびます。この祀り方は、何よりまおたんの人格形成に一番いいと思って決めたのですが、よかった十思ってます。
>きゃんべる。さん
yue少納言本人は、本当においしいと理性が飛ぶ人でした。その結果、私の分まで食べちゃうことはありましたね。今では、いい思い出です。
投稿: ぱぱっち | 2006年8月31日 (木) 00時47分
ままっち棚、イメージ通りですね~!
リビングになじんで、とっても素敵☆
すんなりと受け入れているまおたんも、ちょっと不思議で、とっても暖かい感じがします。
四十九日餅・・・初めて聞きました。たしかにyue少納言さん、にこにこしながら見ていそう・・・!
まおたんの食べ物の好みって、大人顔負けですね~・・・。スゴイ!わたし、シメサバなんて未だにその味分からずって感じですよ。酒盗はまったくダメです(汗) お酒の好きなウチの旦那みたいな好みです(笑)
16年後の(いや、もっと早かったりして・・・!?)、一緒に晩酌、楽しみですね♪
投稿: すみ | 2006年8月31日 (木) 11時18分