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2006年8月31日 (木)

手続き関係 その1

四十九日が終わり、葬儀からの一連の行事関連は一段落した。

これからは本当に日常が続いていくんだなぁ・・とあらためて思う。

しかし、手続き関連は、まだまだこれから。

役所関係の届出は、だいたい終わらせたのだが、お金に関連する手続きは結構面倒だ。今後もまだ続く。

ちなみに、相続税を取られるような、資産家ではないし、(かすりもしないし・・)、
驚くようなへそくりが見つかったわけでもない。もっとも、こっちはまだ可能性あるけど。

yue少納言のことだから、爆笑ものの遺言を仕込んでいるかも・・と少々期待していたが、それも今のところ出てきてない。

しかし、手続きをしないと、yue少納言名義の口座の金が動かせない。
急ぐ必要はないけど、うちもこれから厳しいので、
とりあえず手続きを進めることにした。

このあたり、銀行によってずいぶんと対応や手際が違う。

うちのメインバンクは○△×銀行。
yue少納言の派遣社員時代の給与振込口座もここ。
家族旅行資金はここから出ていたが、最後の半年で結構有意義に使ったので、あまり残金は残ってない。

最近、×銀行が合併したときには、「やめてくれ~」と思ったが、今のところ悪影響は出ていない。「悪影響」というのは、利益とかの話ではなく、もちろんサービスレベルの話。

ちなみに、この×銀行のさらに前身のひとつ、□銀行に、yue少納言は「出入り禁止」を言い渡されている。

それは派遣社員時代の話。
会社になぜか「豚の貯金箱」があり、そこにみんなで小銭をためて、社員旅行費などの足しにしていたという。yue少納言は、それを銀行へ持っていって貯金するように言われたそうだ。(私は、業務命令としてOK?とちょっと思ったけど。)

確かに、いまどき、「豚の貯金箱」を銀行に持ち込む社会人も珍しい。数える方も仕事とはいえ、むっとしただろう。

そりゃそうなんだけど、帰りがけに、

「お客さま、恐れ入りますが、もう二度と来ないで下さい。」

といわれたyue少納言は、めずらしく頭にきて、

「もう二度と来ません、さようなら。」

男らしく高らかに宣言してしまったのだそうだ。

それ以来、□銀行に行けなくなったyue少納言は、結局、自分の口座の残金も引き出せずそのままに・・。これも今回あわせて解約することになった。

しかし、○△×銀行の対応は非常に適確かつ親切で、非常にスムーズ。
ここのアドバイスがなければ、もうひとつはもっと大変なことになっていただろう。

もうひとつ・・。そう、問題は☆銀行。

ここにyue少納言名義の、うちの家計費口座があった。

かつて私が小さな会社をやっていた時代、私名義だと、倒産したら根こそぎ取られるので、妻名義にしていた名残だ。

今回、治療費でそこそこ減ったものの、まだ少々まとまった金額が残っている。(といっても中古車一台買えるぐらいですけどね。)

yue少納言はこれをホスピスの差額ベッド代にする予定でいた。結局、使えなかったなあ・・と思うとちょっと悲しくなるお金だ。

もともと、この☆銀行の前身のひとつ、★銀行は私にとって鬼門。

かつて自分の会社のメインバンクだったが、経営が傾きかけたとき、
担当者から「貸しはがし」の提案は当然のこと、
追加融資をエサに、業者と結託して不良在庫の高額機材を買わされそうになったり、
断ると取引先に圧力をかけて嫌がらせされたり・・。

まあ、若いけど、極限まで利益を追求する、非常に仕事熱心な営業担当だった。今頃はさぞかし出世していることだろう。

で、今日書きたかったのはこの★銀行の窓口のことなのだが。
前置きを書いていたら、えらく長くなっちゃったので、続く。
今日、こんなに書いて、何もまともな内容がない・・。

ごめんなさい。

銀行関係者の読者の皆様、あなたの銀行のことではありません。きっと。
もし、そうだったとしても、あなたの支店のことではありません。きっと。

もし、もし、万が一思い当たったら・・明日から、よろしくね。

あ、そうそう、娘・まおたんは今日も元気です。
今日は、「お会計」という字を読めることが判明しました。

初めて覚えた漢字が・・「会計」!?。
きっと、立派な「レジの先生」になることでしょう。

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コメント

亡くなった方の銀行の口座を閉じるには、
こんなにも多くの書類や手続きが要るんだって、
祖母が亡くなった時、初めて知りました。
担当者によって、対応も全然違うんですよね。
働き盛りの方が亡くなった場合など、
遺された御家族は本当に大変だと思います。
相続などでトラブルになると困るから、
仕方がない面もあるのでしょうけど・・・。

それにしても、ぱぱっちさん

>yue少納言のことだから、爆笑ものの遺言を仕込んでいるかも・・
と少々期待していた

私、ここで思わず吹き出しちゃいました。
さすがyue少納言さんのだんなさまと言うべきか、
だんなさまにそんな期待をされるyue少納言さんが大物なのか。
多分両方でしょう。
でも、yue少納言さんのことですから、
もしかして10年後ぐらいに、
ぱぱっちさんとまおたんをアッと言わせる仕掛けを
用意していらっしゃるかも。
まだまだ油断できませんよ~。

投稿: あつこ | 2006年8月31日 (木) 05時11分

いろいろ、大変ですね。
まだまだ、暑い日がつづくので、
ご自愛ください。

>「もう二度と来ません、さようなら。
yue少納言の声が聞こえたような気がしました。
口調もそのときの表情も、
思い浮かびます。
宣言した通り、その銀行に行かなかったのも。

私は、実はこのブログを家で読む勇気がなくて、
会社でこっそりみています。

でも、このクダリを呼んだときは、
思わず吹き出しそうになりました。

あぶない、あぶない。

yue少納言の笑顔を思い出すと、
心がホッコリなります


投稿: まくら | 2006年8月31日 (木) 10時52分

豚の貯金箱、いいじゃないか!と思いますけど・・・。相手が社会人だろうか子供だろうが、お客様が持ってきた小銭を数える・・・立派な仕事だと思いますが・・・。
「二度と来ないで下さい」に、はあ?(怒)となりましたが、「もう二度と来ません」でスッキリ(笑)
窓口の対応、ちょっとした支払いでも全然違うな~と思うことがありますから、こういう手続きになるとその差が顕著になりそうですね・・・。

まおたんの「レジの人」という夢、あっさりかなっちゃいそうですね・・・(笑)

投稿: すみ | 2006年8月31日 (木) 11時26分

いろいろ手続き大変そうですね。やはり、対応の仕方にだいぶ差があるのが現実みたいですね。私もすごく昔ですが、○銀行に一万円を積立てに窓口に行った時、中年の行員の人が「はい、1万円ですね。」といって、受け取ったお金を机に投げたんです。悲しくなりました。しがないOLの私にとっては、1万円だって大金なのに。まおたん、「会計」を読めるなんて、しっかり物になりそう。何年かたったら、ぱぱっちのお金も管理したりして。

投稿: ハム | 2006年8月31日 (木) 15時21分

銀行って嫌なところですね。「二度と来ないで..」私なら「支店長呼びなさい」、そして頭取に手紙で抗議し、最期はTV局に投書したいですね。私も普段着の時と、お出かけ前に利用した時の対応の違いに、ムッときて解約した経験があります。ぱぱっちさんの次回の話がとても気になります。
まおたん元気そうですね、お二人とも夏の疲れが出ませんように!

投稿: ハイジ | 2006年9月 1日 (金) 07時15分

二度と来ないでくださいなんて、そんな品性のカケラもないようなことは、普通の行員だったら口が裂けても言いませんよ。
よほど低レベルなスタッフだったのでしょう。
そんな対応をされたら私も即刻クレーマーに変身し、「店長呼びなさい」となります。
メディア各位にはもちろんご連絡させていただきます。
ええ、もちろん実名入りで。

我が家のお金の管理はすべて夫任せです。
この間まで自分の実印がどこにあるかも知りませんでした。
私が先にくたばってもそういう点ではあまり混乱をきたすことはないでしょうが、その逆は困ります。
本当に困ります。

投稿: yann | 2006年9月 1日 (金) 09時15分

二度と来ないで下さいって、それはちょっと信じられないような対応ですね。私は以前金融関係の窓口をしていた事がありますが、お客さんの中には非常識なとんでもない人もいて、正直二度と来ないで欲しいお客さんもありましたが、当然ながら口が裂けてもそんなことは言えませんでした。
yue少納言さんのお腹立ちももっともです。貯金箱にいっぱい小銭をいれて持ってくる人なんてめずらしくないのになあ。ヘンな行員!

相続の手続きはややこしいです。手続きをする行員の方も緊張していると思います。でも法律にのっとってやっていると思いますので、書類がたくさん必要で時間がかかっても、のんびりと構えて手続きを進めてくださいね。

投稿: よぎょ | 2006年9月 1日 (金) 16時42分

こんにちは。ご無沙汰してます。
それにしてもyue少納言さんらしいお話ですね。男らしい(笑)
しかし、銀行って昔は両替商って言うんじゃなかったっけ?その根っこを否定したらアカンでしょ。例えいまは利益のない業務でもさ。窓口のひとでも支店長でも頭取でも、企業のなりたちや理念はひとつにしてほしいものですね。プロとして。
まー、窓口じゃたいへんだったら両替機に誘導するとか、いろいろ方法あると思うんだけど、よっぽど余裕なかったのかなぁ。そう思うと少し同情もしますけれども。
続きの話はどんなだろ・・・

投稿: おだちん | 2006年9月 2日 (土) 11時17分

>あつこさん
面倒なのは仕方ないと思うんですよね。問題はその「対応が違う」ほうです。しかし、どうでしょうかねえ、yue少納言はまだ何かネタ仕込んでますかね。

>まくらさん
直接本人を知るまくらさんには、表情まで想像できると思います。その顔です。あの通り、一度決めると、結構意地になるほうでしたからね。行かなかったですね、ほんとに。

>すみさん
「レジのせんせい」は大丈夫そうですね。あと、「マックのせんせい」というのも大丈夫そうです。ただ、大阪に引っ越してたら「まくどの先生」になっちゃいますね。

>ハムさん
そういう私も、最初の勤務先は金融系。バブル当時、ほんとに会社の人たちの金銭感覚の麻痺っぷりに驚きました。

>ハイジさん
今はどうなんでしょう。昔は服装見てましたね。特に融資の相談に行くときは、絶対普段着ではいけなかったですね。でも、今は金持ってる人はスーツなんか着てない世の中ですからねえ・・。

>yannさん
うちも、妻の病気がわかる前は完全に妻任せでした。その後困るということで、途中から私が管理するようになりましたが、任せっぱなしのほうがはるかに楽でした。ちなみに、一番しっかりしてるのは、まおたんなので、そのうちまおたんに任せるかも!?

>よぎょさん
お気を悪くしてたらごめんなさい。私も銀行すべてを非難する気はないんです。現に、今回対応してくださった銀行はすばらしかったですし。
上にも書きましたが、私も最初は金融系でしたので、やめた後に会ったら、本気で殴りたい客いましたよ。

>おだちんさん
そうそう、そういう時は男らしいです。
もちろん、この話はもう6年前の話なので、今はどうだかわかりません。機械の導入も進んでるでしょうね。続きは、もっとプロ意識が欠如した話です。とほほ。

投稿: ぱぱっち | 2006年9月 2日 (土) 23時40分

「二度と来ないでください」だ?マチャマチャさんに登場してもらってください、ゴングの音とともに。でなきゃ、私が武器もって突撃しましょう!なんて失礼な!

義父が亡くなったとき、銀行口座はもちろんでしたが、なにやらいろいろ入会していた倶楽部の退会届やら何やらが大変でした。
「え~~~!何これ?こんな会にまで入っていたの!」って。yue少納言さんは無いのかな?

投稿: きゃんべる。 | 2006年9月 3日 (日) 21時13分

>きゃんべる。さん
たしかに、とどきます。旅行関係とかが多いかな。yue少納言が山ほどクレジットカードを持ってるような人じゃなくて本当によかったです。
私は最初の職場で「営業協力」と称して、20枚ぐらいカード作らされてたので、後で解約するのが大変でした。
そういえば、思い出した・・。まだ携帯電話を解約してませんでした。急がないと・・。

投稿: ぱぱっち | 2006年9月 4日 (月) 03時01分

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