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2006年3月 3日 (金)

セカンドオピニオン・翌日

きのうは、近所のママ友のうち、ただひとり私の病名をコクった<薬剤師さん>のお宅に、お茶に呼んでいただきました。
楽しかった! ~~旦_(-ω- ) ドモドモ

ご主人も薬剤師の資格を持ち、仕事柄、薬に関する最新情報もいろいろ調べていらっしゃるようなので、相談に乗っていただけるそうです。ありがたいなぁ。

きのうは、おとなりの方も、私の病名は知らないのですが「いつも車で買い物に行くから、必要なものがあったら遠慮なく言ってね」とわざわざ電話をしてきてくれました。

周りの人の優しさに、はげまされることが多いこの頃です。サンキュー♪(o ̄∇ ̄)/

。。。。。。。。。

Gセンターに行った翌日(12/7)は、産婦人科の診察のみ。
お昼ごはんが運ばれてきて、一口食べたあたりで、呼ばれてしまった。しかたなく、食事を置いたまま産婦人科の外来へ。

最初CT検査前に、妊娠しているかも・・・と言って調べていただいたときと、同じN先生がエコーで診てくださった。やはり、

「残念ながらというかなんというか、流産してますね」

と言われた。

「このあと、3日くらい尿検査でホルモンの値を見て、普通は最終判断をするんだけど・・・治療は、もう始めてもいいですよ」

ということだ。子宮外妊娠の可能性もなくはないが、処置の必要はないだろう、ということでひとまず安心。
なんでも、子宮外妊娠の治療に使う薬の成分が、私が治療で使う予定の薬にも含まれているらしいのだ。

( ´∀`)ノミ┌┐"☆ ヘェーヘェーヘェー

15:00過ぎごろに夫・ぱぱっちが来てくれた。
食堂で、二人で話をしていたら、U先生がそこへやってきて、

「治療は金曜か月曜から始めましょう」

とおっしゃった。
Gセンターの先生がお手紙に書いてくださった、オススメの治療に合わせて、内服薬ではなく、外来で、

血液検査→結果を見る→3時間くらい点滴

という流れにするということだった。
Gセンターの先生が豊富な経験から、効くだろうという薬を勧めてくれたのだし、そのほうがいいのかも。一日がかりになるけど・・・。

治療は、毎週月曜にしてもらうことになった。

その翌日・翌々日は、産婦人科用に、朝採尿する以外、なんの用事もなかった。

ヒマすぎる ( -_ゝ-)・・・・。

本を読んだり、病室のおばあちゃま方とおしゃべりしたり。おばあちゃま方は、みんなイイ人たちだったが、

自分の病気遍歴自慢 ・ 嫁の話

がほとんどで、他人の話はイマヒトツ聞いていないため、私は適当な相づちをうち、聞き役に徹するしかないのだった。姑の立場の本音が聞けて、なかなか興味深かったが。
(約40日間の入院期間中、普通の消化器内科の病棟なので、他のがん患者さんとは一度も同室にならなかった。)
同室になった人からはよく、

「奥さん、どこも悪そうに見えないねぇ」

と言われた。
私が、「でも、私の病気は胃がんなんです」と話すと、みなさん「若いんだから、大丈夫よ。今はいい薬もあるらしいし、お子さんが成人するまでがんばって。」と励ましてくれた。

結局、尿検査の結果は「ビミョー」だったそうで、大丈夫とは言い切れないけど、経過を見ていけばいいだろうという感じ。

抗がん剤治療は、予定通り月曜から行うことになり、週末はまた外泊で帰らせてもらえた。

実は、あとから聞いたのだが、このGセンターの先生からのお手紙には、

余命3~6ヶ月

って書いてあったそうだΣ( ̄ロ ̄lll)

もう3ヶ月くらい経ったけど、元気でよかったなぁ。年単位で生きるもんね、私は。

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コメント

出血傾向という話があったので、流産はそのせいかな、とも思いました。まあいまさら原因を考えても、また原因がわかっても仕方のないことですが。

よく言われることですが、あとどのくらい、というのは医療従事者も限られた経験に基づいて言うだけで確たる根拠があるわけではないので、気にしてもしょうがないようです。病状を軽めに説明してしまうと、後でそれより悪い展開になると批判されるかも、ということもあって、悪めに説明しておく、という傾向もあるようですし。
年単位どころか、10年単位も目指してください!!!

投稿: とかちん | 2006年3月 3日 (金) 10時59分

とかちんさん、こんにちはー。

私は、余命の予測については、自分からは質問しませんでした。
今いる大学病院の先生も、「個人差が激しいから、実際のところはなんともいえない」とのことでした。
とかちんさんのおっしゃるように、とりあえず気にしないことにして、一日一日を大切に、気がついたら10年以上生きてた!・・・みたいなのを目指してみま~す☆

投稿: yue少納言 | 2006年3月 3日 (金) 12時32分

こんにちは。おーじろうです。
ちょっと話題が戻るけど、Gセンターの混みっぷりにビックリ!
ホテルとってよかったねぇ。
素敵なホテルだったみたいだし!!

病室のおばあちゃま方の様子が目に浮かびますぅ^^

薬剤師さんのご近所さんもいてくれて、心強いネっ!
年単位、年単位、ついでに私は卒業の単位!!ヤァッ(渾身のお祈り)。

投稿: おーじろう | 2006年3月 3日 (金) 12時53分

こんにちは。体の調子はどうですか?3歳の娘さんがいるんですね。病気を抱えての育児大変だと思います。私は今年中学生になる息子がいます。この位の年になると、背も親を越すし、言う事は聞かないし。なんか3歳くらいの時は可愛かったなあと思い出します。その時は、その時で大変なんですけどね。
私も余命は考えることはないと思います。人間は、医者でもわからない生命力があると信じていますから。

投稿: ハム | 2006年3月 3日 (金) 14時49分

「Cancer Survivorship」って知ってますか?私、この考え方大好きなんですよ。余命も健存率もクソ食らえ!って感じ。人間はデータで生きる動物ではありませんですわよ。

「長期生存を意味するだけのものではなく、癌という疾患や治療効果の有無ということを越えて癌と診断された時から人生の最期まで癌生存者であり続ける」

医学的見地から5年生存率や治療効果を評価した生存期間を重視するものではなく、発病し、癌と診断された時からその生を全うするまでの過程を、いかにその人らしく生き抜いたかを重視した思想。

ちなみに「Survivor」はその実践者をいいます。

投稿: きゃんべる | 2006年3月 3日 (金) 15時47分

 >おーじろうさん
お祈りありがとー!
本当に、Gセンターは混みすぎです。もっと人員を増やすなり、施設拡張するなりしてもらえるといいのにな。予算がないんでしょうね・・・。
手術なんかも、数ヶ月待ちとか。待てねーよ!って人も大勢いると思うんだけど。
あ、ホテルはなかなか良かったよ(^^)

 >ハムさん
体調は、週末はヤクが抜けるので、良いです♪
3歳の娘も、かわいいけど反抗期ですよ。
私がまた入院したりする可能性も考えて、保育園に入れてもらったので、今は日中いなくてラクチンです。(でもちょっと寂しい。)
中学生男子は難しいでしょうね~。

 >きゃんべるさん
Cancer Survivorshipですか。いいことばですね。
私も、自分らしい人生を追求していきたいと思ってます。
やっぱり余命を気にしてくよくよするのではなく、気にせず、でも「人生には終わりがある」ということを意識して毎日を大切にしたいと思います!


投稿: yue少納言 | 2006年3月 3日 (金) 17時54分

こんばんは。薬かならず効きますよ(^^)余命なんて気にしない気にしない。私も半年から一年でしたがもう数年たっていますよ(しぶといかな)。余命なんて軽々しく言ってはいけませんよね。頑張れなくなっちゃうよ。神様じゃないのにね。絶対大丈夫(☆ー☆)

投稿: さかな | 2006年3月 3日 (金) 18時45分

さかなさん、こんばんは。
さかなさんみたいに、医師の予測以上に元気でいる方の話を聞くと、励みになります!
お互い、明るく毎日を過ごしましょうね。

投稿: yue少納言 | 2006年3月 3日 (金) 21時19分

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