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2006年3月28日 (火)

がんに負けない、あきらめないコツ

娘・まおたんが保育園で描いた作品。タイトルは、「よしみせんせい」だそうだ。

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わたしゃ、ミトコンドリアかと思ったよ・・・( ̄∇ ̄;)

(わからない人、ググって~)

まおたんアートは、現代的かつ抽象的過ぎて、まだまだ理解しづらい・・・。

きのうは、熱はなかったものの、風邪でのどが痛くて、先週一週間副作用がツラかったこともあり、相談して治療を休ませてもらった。

今日は、かなり風邪も治ってきた感じ。よかった( ^-^)

今日は、ココログがまたしてもメンテナンスで一日使えなかったので、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實先生の新刊
「がんに負けない、あきらめないコツ」

がんに負けない、あきらめないコツ

という本を読んでいた。

この本は、手術の2年後再発した乳がん患者さんである松村さん(NHKのがん関連番組にも出ていたから、知っている方も多いだろう)と、鎌田先生の往復書簡を中心にしたものである。

免疫療法とか、サプリメントとか、がん患者には有名な玉川温泉とか・・・

がんに負けないためにどうしたらいいのかということを、手術や抗がん剤治療・放射線治療「以外」のことについて、それぞれの専門家にたずねたりして書いてある。

玉川温泉にも、先生みずから出向いてレポートしてくれているのがすごい!

鎌田先生の本らしく、読みやすくてあたたかい雰囲気の本だが、

とりたてて目新しい話はない(-_-;;

ポジティブな気持ち、笑うこと、同病の仲間と励ましあったりすることなどが、がんを抑制するのでは・・・という感じだ。

そんなのもう、気をつけて実行してるじゃん!!

でも、松村さんが書く手紙がとても知的で、正直で、いい感じなのだ。

もちろん、私と考え方の違うところもあるけど・・・

共感できるところがいっぱいあった!!

それだけでも、読む価値はあったと思う (´▽`*)

他にも。

自分が進行がんで、はりつめた気持ちや絶望的な気持ちになっている人には、気持ちをやわらげる効果があるかも。

本のなかで鎌田先生が薦めている絵本もよさげ。買ってみようかな~と思った。

松村さんのような「行動するがん患者さん」たちも、次々旅立ってしまう。
この往復書簡を交わしていた間に病状が急速に進行し、松村さんも旅立たれた。

残念だよな・・・(ノд・。) グスン

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コメント

ほーようやくこころぐも復活ですな。でもコメント記入、まとめてやると、へんちくりんなパスワードを入れるハメになる!めんどっちー!

松村さん。大好きでした。彼女が発するメッセージに、入院中、とても刺激を受けました。そして、思わずFAXに書き込んで送信。それがきかっけでNHKに。。。
肉体は無くなっても、人が与える影響力って、小さなことでもこうして残って次の実になる。すごいなーと思います。

投稿: きゃんべる | 2006年3月28日 (火) 18時58分

きゃんべるさんも、松村さんのファンだったのですね~。
そうですね。人生が終わったあとにも、人は何かを残していけるわけですよね。
この本を読んで、松村さんの言葉が、いくつも心に残りましたもん。

投稿: yue少納言 | 2006年3月28日 (火) 20時14分

前会社の友人たちが、一時期ハマってた岩盤欲のサロンが
玉川温泉と同じ効能だそうです。
「今度連れてってあげるね!」と言われて1年...
くっそー!!尿漏れ治ったら絶対行ってやる!!

投稿: がんこ | 2006年3月28日 (火) 21時00分

以前、テレビで玉川温泉の冬の映像が流れていました。
観光客も多いそうで、そんな人達の少ない冬に、癌患者さん達が沢山来ているみたいでした。
だから、場所取りも大変らしく、早く行って良い場所を確保しなければならないとか。
そんな中、大阪から来た40代位の男性がみんなが居るテントではなく、雪の降りしきる中、通路のような所にひとり、ゴザを敷いていました。
なんだか悲壮な様子でインタビューに答えて「遊びできているんじゃない」と言っていました。
でも、私は悲壮になるより、仲間と癌を笑い飛ばし、温泉を楽しむことが出来ればもっとたくさんの癌細胞をやっつけられるのに!とその人の所へ行って声を掛けたくなりました。
癌患者の第一のコツはムッチャ笑うことだと思います!
(長いコメントでごめんなさい)

投稿: のほほん | 2006年3月29日 (水) 08時55分

 >がんこさん
私の友人も、がん患者ではありませんが、岩盤浴にハマっているようです。すごく気持ちいいみたいですね。
私も興味はありますが、まだ行けてません(^^;

 >のほほんさん
そうなんですよ。
鎌田先生も、玉川温泉は、患者同士が岩盤浴のときなどに楽しく語り合えるところがいいのだ・・・というようなことを書いてました。一人でたたかうのって、やっぱり悲壮感ただよっちゃいますよね。

投稿: yue少納言 | 2006年3月29日 (水) 10時50分

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