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2006年2月26日 (日)

病気判明時のはなし・5

きのうは暖かかったので、多摩動物園に行ってきました!秋、入院前に行ったときにはちっちゃくて「ウリ坊」柄だったマレーバクの赤ちゃんが、もう大きくなって柄も変わっていてびっくり! (右が子供のダン) アフリカゾウのマオちゃんも、まだ3歳なのにもうすぐ盛岡へお嫁に行ってしまうそうで、会ってきました(右がマオ)。こういう休日って、幸せですよね。

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。。。。。。。

がんだと知らされた翌日の11/29に、「骨シンチ」という、骨の代謝を調べる検査をやることに。核医学検査室というところでやるのだが、そこは私の病棟からはるかかなたにあり、

放射能マークが、ドアからスリッパにまでついていた ( ̄□ ̄;)

まずそこで、午前中に放射性物質の注射をし、午後、注射の4時間後にまた行く。
検査は、細長ーいベッドにベルトで固定され、20分ちょっとの間、じっと寝ているとカメラが周囲を回って撮影するというもの。

撮影中は、はっきりいってヒマだった・・・。

この検査は、動けないのが少々つらいが、かなり楽。

この日は、看護師さんたちも、研修医のE先生も、私にすご~く気を使って、「眠れましたか?」とか声をかけてくれた。

E先生は、病院にいると食事くらいしか楽しみがないからと、食事の好みを聞きにきてくれて、私の嫌いな牛乳をヨーグルトなどに替え、多すぎる白飯の量を小盛にするよう、手続きしてくれた (ノ△・。)

婦長さんに、

「つらいことが二つ重なっちゃったわね・・・」

と慰められたときは、なんだか涙が出そうになった。
ゆうべはただ呆然としていたが、このときになって少しずつ泣けてきた。この病院の人たちは、みんないい人たちだなぁ~と思った。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。

その翌日(11/30)、

午前中にCTの検査を受けることになった。

結果を知るのは怖いけど、知らないと前へ進めない。

緊急で検査をお願いしていたため、11時ごろ急に呼ばれた。
E先生が慌てて点滴の針を刺していると、ちょうど夫・ぱぱっちが来てくれた。で、3人でCTのある部屋まで歩いていく。CTの機械に寝て、ある程度撮影する。それから今度は造影剤(ヨード)を点滴の針から注入して、さらに撮影。

この造影剤が、入れるとすぐに体の中で熱く走り回る感じで、とても気持ちが悪い。

ぜんそくのある人は、この薬で発作が起きることもあるそうだが、それは大丈夫だった。

お昼ご飯は、点滴をつけたまま、病棟の上の階にあるラウンジへ持って行って、ぱぱっちと二人で食べた。このラウンジは、広くて窓が大きくて気持ちよかった。

夕方に、昨日と今日の検査の結果を教えてもらうことになっていたので、二人ともなんだか落ち着かなかった。
部屋へ戻ったり、食堂でお茶を飲んだり、ぱぱっちは、今度受けるTOEICの勉強をしてみたり(全然頭に入らなかったらしいが)・・・。

途中、E先生がベッドへやってきて、

「結果、今日聞きたいですか?明日にします?」

とたずねられたが、

こんなドキドキを一晩持ち越すのはまっぴら|||(-_-;)||||||

だったので、「できれば今日聞きたい」と答えた。

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